難関CISSPを、一発で手中に収める。「管理者視点」が身につく、実践型・日本語演習問題600

  • 本番と同じドメイン比率の600問。合格に必要な範囲を厳選しています
  • 技術者から「マネジメントの思考」へ。1問ごとに判断軸を示します
  • 直訳ではない日本語。専門用語には英語を併記して、意味を曖昧にしません

日本語の教材が少なく、あっても直訳で意味が取れない。結局は英語で学び直すことになる——作者自身が、そこで時間を失いました。だから本問題集は、専門用語を適切な日本語に訳したうえで、解説に英語を併記しています。自然な日本語のまま、全8ドメインの要点を反復してください。

  • 600問
  • 8ドメイン
  • 30問は無料
  • 90日の利用期間

メール登録もログインも不要。開けば、そのまま解けます。

最善手・判断を問う問題画面
最善手・判断の設問

Barriers

4つの壁

合格率は20%前後(初回受験者)。落ちれば、受験料をもう一度払うことになります。

01

広い試験範囲と、必要な勉強量

出題は8ドメインにまたがり、暗号・ネットワークなどの技術項目と、リスク・ガバナンス・運用といった管理者視点の判断が同じ試験に混在します。一般的な準備は200〜300時間。狭い専門を深く掘るだけでは、配点の広い範囲で失点します。

02

低い合格率と、高い受験料

受験料は749米ドル(為替により11〜12万円前後)。不合格でも同額が必要で、再受験には待機期間があります。合格率は初回受験者で20%前後、2回目以降で30〜40%。一度で決めたい試験です。

03

日本語教材の不足と、直訳の壁

日本語で受験しても、原文は英語です。日本語の問題集は数が少なく、あっても直訳で専門用語の意味が取れない。選択肢の差が読み取れず、知っている論点で失点します。結局は英語の教材に戻ることになり、そこで時間が溶けます。

04

思考の壁

技術的に正しい選択肢が、問われている層や順序とずれている。暗記の量では、この失点は減りません。管理者として何を先にやるか、という判断そのものが問われます。

Sample

実際の1問

技術的に正しい手順が、この場面では誤答になります。

お試し30問に入っている問題です。まず自分で選んでから、解説を開いてください。インシデント対応で習う「電源を落として保全する」が、なぜここでは不正解になるのか——本問題集が問うているのは、この種の判断です。

  • D7 セキュリティ運用
  • 7.1 調査
  • シナリオ
  • 難易度 4 / 5

ゲーム会社の開発者 PC はディスク全体が暗号化されており、電源を落とすと復号鍵が消える。画面はロックされていない。不正な外部送信の疑いがある。デジタルフォレンジックの判断として最も適切なものはどれか。

  1. 稼働を維持したままメモリと鍵の取得を優先し、その後にディスクを複製する
  2. 直ちに電源コードを引き抜き、暗号化ディスクをそのまま解析する
  3. 通常再起動を繰り返して、復号画面のスクリーンショットだけを残す
  4. 所有者にパスフレーズを口頭で聞き、聞き取れなければ調査を打ち切る
判断軸と解説を開く

正解は A。稼働を維持したままメモリと鍵を取得し、そのあとでディスクを複製します。

判断軸

全ディスク暗号では電源断が鍵の喪失になる。生きているうちにメモリと鍵を取り、ディスクは後で複製する。

解説

ライブフォレンジック(live forensics)は、電源断で消えるメモリや復号鍵を先に取る判断である。全ディスク暗号(FDE: full disk encryption)ではプルプラグがディスクを永久に読めなくすることがある。揮発性の順序そのものではなく、「落とすと読めなくなる状態では落とさない」が本問の軸である。再起動の反復は鍵とメモリを捨て、聴取だけに頼るのも媒体保全の代替にならない。

ほかの選択肢が違う理由

  • B 電源引き抜きはメモリ上の鍵を消し、暗号化ディスクの解析を不能にしうる。
  • C 再起動は揮発証拠を捨て、画面写真だけでは通信の再構成ができない。
  • D パスフレーズ聴取は補助であり、拒否や虚偽で調査を止める理由にはならない。

出典:CISSP Exam Outline (2024-04) 7.1 Understand and comply with investigations

600問すべてが、この型で書かれています。判断軸・解説・外した選択肢の理由が必ず付きます。

Design

6つの理由

判断を反復するために、配点と解説の型を固定しています。

01

本番と同じドメイン比率

D1 96 / D2 60 / D3 78 / D4 78 / D5 78 / D6 72 / D7 78 / D8 60 問。公式アウトラインの配点に比例させ、教材が厚い D3・D4 に合わせて増やしていません。学習時間の配分が、そのまま本番の配点に一致します。

02

合格基準に届く範囲を、600問に厳選

広い範囲をむやみに網羅するのではなく、合格基準に到達する想定で要点を絞りました。やり切れる量にすることを優先しています。

03

判断を問う配分

最善手・最初の一手が30〜40%。応用・判断が50%以上、単純暗記は25%以下。この比率はビルド時に自動検査しています。

04

外した選択肢も、すべて理由がある

1問ごとに判断軸を出し、正解の理由に加えて、選ばなかった選択肢すべてについて「なぜ違うか」を日本語で書きます。

05

専門用語は、日本語訳に英語を併記

選択肢は日本語(略語まで)に統一し、解説では英語のフルスペルを添えます。訳のゆれで意味を取り違えず、英語の表記でも同じ論点だと分かる状態を作ります。

06

いまの試験に合わせている

公式アウトライン(2024年4月15日版)に加え、最新の公式テキストと英語の問題集で出題傾向を確認しています。そのうえで、問題文と選択肢は転記せず、すべて独自に書き起こしました。

どのドメインに何問あるか、すべて公開しています

公式アウトラインの配点に問題数を比例させています。62サブドメインごとの問題数まで開示しているので、購入前に「自分の弱い範囲に問題があるか」を確かめられます。

公式アウトライン(2024年4月15日版)の配点と、本問題集の問題数
ドメイン 公式配点 問題数
D1 セキュリティとリスクマネジメント Security and Risk Management 16% 96
D2 資産のセキュリティ Asset Security 10% 60
D3 セキュリティアーキテクチャとエンジニアリング Security Architecture and Engineering 13% 78
D4 通信とネットワークのセキュリティ Communication and Network Security 13% 78
D5 IDおよびアクセス管理 Identity and Access Management (IAM) 13% 78
D6 セキュリティの評価とテスト Security Assessment and Testing 12% 72
D7 セキュリティ運用 Security Operations 13% 78
D8 ソフトウェア開発セキュリティ Software Development Security 10% 60
合計 100% 600
62サブドメインの内訳を見る

D1セキュリティとリスクマネジメント96問

  • 1.1 職業倫理の理解・遵守・推進 4
  • 1.2 セキュリティ概念(機密性・完全性・可用性・真正性・否認防止) 6
  • 1.3 セキュリティガバナンス原則の評価と適用 12
  • 1.4 法的・規制・コンプライアンス上の課題 12
  • 1.5 調査の種類ごとの要件(行政・刑事・民事・規制・業界標準) 6
  • 1.6 ポリシー・標準・手順・ガイドラインの策定と実装 8
  • 1.7 事業継続(BC)要件の特定・分析・優先順位付け・実装 14
  • 1.8 人的セキュリティのポリシーと手順 8
  • 1.9 リスクマネジメントの概念 12
  • 1.10 脅威モデリングの概念と手法 6
  • 1.11 サプライチェーンリスクマネジメント(SCRM) 6
  • 1.12 セキュリティ意識向上・教育・訓練プログラム 2

D2資産のセキュリティ60問

  • 2.1 情報と資産の識別と分類 10
  • 2.2 情報・資産の取り扱い要件の確立 10
  • 2.3 情報・資産の安全なプロビジョニング 8
  • 2.4 データライフサイクルの管理 14
  • 2.5 適切な資産保持(EOL / EOS) 6
  • 2.6 データセキュリティ統制とコンプライアンス要件の決定 12

D3セキュリティアーキテクチャとエンジニアリング78問

  • 3.1 セキュアデザイン原則を用いたエンジニアリングプロセス 8
  • 3.2 セキュリティモデルの基本概念(Bell-LaPadula, Biba 等) 8
  • 3.3 システムセキュリティ要件に基づく統制の選択 4
  • 3.4 情報システムのセキュリティ機能(TPM, メモリ保護等) 6
  • 3.5 アーキテクチャ・設計・構成要素の脆弱性の評価と緩和 12
  • 3.6 暗号ソリューションの選択と決定 18
  • 3.7 暗号解読攻撃の手法 6
  • 3.8 サイト・施設設計へのセキュリティ原則の適用 4
  • 3.9 サイト・施設のセキュリティ統制の設計 6
  • 3.10 情報システムライフサイクルの管理 6

D4通信とネットワークのセキュリティ78問

  • 4.1 ネットワークアーキテクチャへのセキュア設計原則の適用 24
  • 4.2 ネットワークコンポーネントのセキュア化 28
  • 4.3 設計に沿ったセキュアな通信チャネルの実装 26

D5IDおよびアクセス管理78問

  • 5.1 資産への物理的・論理的アクセス制御 12
  • 5.2 識別と認証の戦略設計 12
  • 5.3 第三者サービスとのフェデレーテッドアイデンティティ 10
  • 5.4 認可メカニズムの実装と管理 16
  • 5.5 アイデンティティ・アクセスのプロビジョニングライフサイクル 10
  • 5.6 認証システムの実装(Kerberos, SAML, OIDC 等) 18

D6セキュリティの評価とテスト72問

  • 6.1 評価・テスト・監査戦略の設計と検証 12
  • 6.2 セキュリティ統制テストの実施 24
  • 6.3 セキュリティプロセスデータの収集 12
  • 6.4 テスト結果の分析とレポート生成 12
  • 6.5 セキュリティ監査の実施・支援 12

D7セキュリティ運用78問

  • 7.1 調査への理解と対応(証拠、フォレンジック) 8
  • 7.2 ログ記録と監視活動 8
  • 7.3 構成管理(CM) 4
  • 7.4 セキュリティ運用の基礎概念(最小権限、SoD 等) 4
  • 7.5 リソース保護 4
  • 7.6 インシデント管理 8
  • 7.7 検知・予防手段の運用と維持 8
  • 7.8 パッチと脆弱性の管理 4
  • 7.9 変更管理プロセス 4
  • 7.10 復旧戦略の実装(バックアップ、RAID 等) 6
  • 7.11 災害復旧(DR)プロセスの実装 8
  • 7.12 災害復旧計画(DRP)のテスト 4
  • 7.13 事業継続計画と演習への参加 2
  • 7.14 物理セキュリティの実装と管理 4
  • 7.15 人員の安全とセキュリティ 2

D8ソフトウェア開発セキュリティ60問

  • 8.1 SDLC へのセキュリティの統合 16
  • 8.2 開発エコシステムにおけるセキュリティ統制 12
  • 8.3 ソフトウェアセキュリティの有効性の評価 12
  • 8.4 調達ソフトウェアのセキュリティ影響評価 10
  • 8.5 セキュアコーディングのガイドラインと標準 10

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お試し30問

30問、登録なしで試せます

メールアドレスの登録もログインも不要です。ブラウザで開けば、そのまま解けます。日本語の自然さ、判断軸つきの解説、不正解の選択肢がなぜ違うかまで、購入前に確かめてください。

4択の問題画面
問題。タグはドメイン・最善手・判断・難易度です。
判断軸と誤答理由の解説
解説。判断軸 → 正解理由 → 他の選択肢が違う理由。

Origin

なぜ作ったか

足りなかったのは知識の本ではなく、日本語で反復できる場所でした。

CISSP の準備でまず効いたのは、範囲の広さと勉強量でした。8ドメインを横断し、技術の知識とマネジメントの判断が同じ試験に混在します。合格率は低く、受験料は749米ドル。落ちればもう一度同じ額を払うことになる。一度で決めたい試験でした。

いちばん困ったのは教材です。日本語の問題集は数が少なく、手に入るものは直訳で専門用語の意味が取れませんでした。選択肢の差が読み取れないので、知っている論点でも間違える。結局、英語で学習することになりました。

そのとき欲しかったのは、専門用語を適切な日本語に訳したうえで、念のため英語も併記して意味を曖昧にしない問題集でした。解説も日本語で、正解の理由だけでなく、不正解の選択肢がなぜ違うのかまで書いてあるもの。それを繰り返して、「管理者として何を先にやるか」で答える問題に慣れられるもの。

Survive Cert は、それを形にしたものです。公式アウトライン(2024年4月15日版)の8ドメイン62サブドメインを分解し、最新の公式テキストと英語の問題集で出題傾向を確認したうえで、同じ論点と同じ聞き方が重複しないよう1問ずつ基準を決めて、600問すべてを新規に書き起こしました。市販の問題集やテキストから問題文・選択肢を転記していません。

作問は、CISSP 保有者としてグローバルITの実務を20年担当してきた立場で設計し、全問について作問とは別のレビュー工程を通しています。

PC画面でもモバイル画面の両方に対応

インストールは不要です。PCでもスマートフォンでも、同じ問題と同じ解説がブラウザで使えます。

スマートフォンの問題画面
モバイルの問題画面
スマートフォンの解説画面
モバイルの解説画面

Pricing

価格

問題集の利用期間:90日間

CISSP は8ドメインを横断する ISC2 の上位資格で、認定には実務経験と推薦が必要です。一般的な準備は200〜300時間。受験料は749米ドルで、不合格なら同額をもう一度払うことになります。期限を切らずに買うと着手が遅れやすいので、試験日から逆算して90日を使い切る形にしています。

リリース記念価格 7,800円(税込)

リリース記念価格は、2026年9月30日まで。

定価 9,800円(税込)

  • 利用期間は購入時点から90日。月額ではありません。
  • 期限内の再購入は、残日数に90日を足します。
  • 期限後は再度購入が必要です。履歴はブラウザに残り、問題は見本30問に戻ります。
  • お試し30問で内容を確認したあとの購入は、原則として返金できません。
  • 決済後、Stripe から届くメールの「領収書を表示」から、ご自身でPDFをダウンロードできます。

FAQ

よくある質問

購入前に、よく聞かれること。

ISC2 の公式教材ですか

いいえ。非公式の学習サービスで、ISC2 との提携・認定関係はありません。CISSP® は ISC2 の登録商標です。

これだけで合格できますか

本サービスは、8ドメインの重要項目を扱う問題演習です。テキストや公式ガイドの代替ではありませんが、CISSP試験向けの知識の習得、またはテキスト学習後の演習としてお使いください。合否を保証するものではありません。

過去問や市販教材の転記ですか

いいえ。公式アウトライン(2024年4月15日版)を基準に、最新の公式テキストと英語の問題集で出題傾向を確認したうえで、問題文・選択肢・解説はすべて独自に書き起こしています。市販の問題集やテキストからの転記はありません。

自分の弱いドメインに問題はありますか

8ドメイン62サブドメインのすべてに問題を置いています。サブドメインごとの問題数を公開しているので、購入前にご確認ください。問題数は公式アウトラインの配点に比例させているため、配点の小さい範囲は問題数も少なくなっています。

いまの試験に対応していますか

はい。2024年4月15日版の公式アウトラインに沿って8ドメイン62サブドメインを分解し、最新の公式テキストと英語の問題集で傾向を確認しています。ドメインごとの問題数も、現行の配点比率に比例させています。

メールの登録は必要ですか

お試し30問は不要です。登録もログインもせず、ブラウザで開いてそのまま解けます。メールアドレスが必要になるのは、購入するときと、購入後に別の端末やブラウザから入るときだけです。

英語も出てくるのですか

はい。選択肢は日本語(略語まで)に統一し、解説では専門用語に英語のフルスペルを添えています。日本語の訳だけで意味が曖昧になるのを防ぎ、英語の表記を見ても同じ論点だと分かる状態を作るためです。出典として参照した公式アウトラインの項目も英語で併記しています。

本試験は CAT ですが

模擬試験は30問45分 / 50問75分 / 125問180分の固定問数で、CAT の再現ではありません。結果は合否ではなく準備水準として表示します。

スマホでも使えますか

はい。PC・スマホ・タブレットのブラウザで全機能が使えます。インストールは不要です。

月額課金ですか

いいえ。90日間の利用期間を都度ご購入いただく形です。自動更新はありません。

領収書は出ますか

決済完了後、Stripe からメールが届きます。メール内の「領収書を表示」から内容を確認し、PDFをダウンロードできます。届かない場合はお問い合わせください。

返金できますか

お試し30問で内容を確認できます。お試し30問をご利用いただいたあとの購入は、原則として返金できません。重大な瑕疵により利用できない場合は、お問い合わせください。

ログインしただけで全問使えますか

いいえ。ログアウト時も、ログイン済みで未購入のときも、使えるのはお試し30問だけです。ドメイン別・復習・模擬試験は購入後です。

学習履歴はどこに残りますか

ご利用のブラウザ内に保存されます。別の端末やブラウザには引き継げません。

30問は無料です。登録もログインもせず、解説まで読めます。

日本語の自然さと、不正解の理由まで書いた解説を確かめてから、90日間の600問へ。リリース記念価格は、2026年9月30日まで。